UptimeRobot vs Better Stack 比較 — 死活監視ツールの双璧
最終更新: 2026-04-24
Web サービスの死活監視 / Status Page 系定番の 2 サービスを、無料枠・通知先・UI・料金で比較。
結論
- 50 件の無料枠で広く浅く見張るなら UptimeRobot
- Status Page + インシデント管理まで欲しいなら Better Stack
- SSL / ドメイン期限のピンポイント監視なら Infra Ops Hub Monitor 併用がコスト最適
比較表
| サービス | 価格 | 強み | 弱み | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| UptimeRobot ↗ | 無料 50 モニタ / Pro $7/月〜 | 無料 50 件・5 分間隔・SMS/Slack/Telegram/Webhook | SSL 監視は Pro 以上・UI は古め・Status Page は別製品 | 個人 / 副業で多数サイトを無料監視 |
| Better Stack (Better Uptime) ↗ | 無料 10 モニタ / Team $29/月〜 | Status Page 内蔵・インシデント管理・ハイコンテクスト通知・スクリーンショット | 無料枠が 10 件と少なめ・日本語 UI なし | Status Page + 顧客公開 / スタートアップ |
目的別おすすめ
- 小規模・とにかく無料で多数監視 → UptimeRobot(50 件無料は現時点で最大級)
- 顧客向けの Status Page を公開 → Better Stack(カスタムドメイン + インシデント管理が 1 本)
- SSL と死活を同居させたい → Better Stack + Infra Ops Hub Monitor(Better Stack で死活 + Infra Ops Hub で SSL/ドメイン期限)
選び方
- 無料枠: UptimeRobot 50 件 vs Better Stack 10 件
- 通知: どちらも Slack / Discord / Webhook 対応、SMS は UptimeRobot 有利
- Status Page: Better Stack は内蔵、UptimeRobot は別製品(同アカウント)
- SSL: UptimeRobot は Pro 以上、Better Stack は早い段階で対応
よくある質問
UptimeRobot の無料枠は何件?
50 件の死活監視を 5 分間隔で実行できます。SSL 監視は Pro 以上。
Better Stack は日本語対応?
UI は英語中心ですが、Slack / Discord 通知のメッセージ本文は任意の文字列で構成可能です。
インシデント管理が必要?
チームでの対応記録や SLA 計測が必要なら Better Stack が便利。個人運用では UptimeRobot + Infra Ops Hub Monitor で十分です。
SSL 期限監視はどう補完する?
どちらも単独だと SSL/ドメインの期限切れ事故を完全には防げません。Infra Ops Hub Monitor の無料 3 件を組み合わせるのが最も事故率が下がります。