ConoHa VPS vs さくらの VPS 比較 2026
最終更新: 2026-04-24
GMO の ConoHa と 老舗さくらインターネットの VPS を、時間課金・snapshot・アプリイメージ・サポートで比較。
結論
- 時間課金・API・アプリイメージなら ConoHa VPS
- マルチリージョン・安定性重視ならさくらの VPS
- WordPress 即始動なら ConoHa の WordPress イメージが最短
比較表
| サービス | ベンダ | 価格 | 強み | 弱み | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa VPS 2GB ↗ | GMO | 月 1,065 円〜 / 時間課金 1.8 円〜 | 時間課金・WordPress / Docker / Mastodon 等の 1 クリック・API | 長期料金はさくらと同程度、リージョンは東京/シンガポール | 短期検証・API 自動化・WordPress 即始動 |
| さくらの VPS 2GB ↗ | さくらインターネット | 月 1,738 円〜 | 石狩 / 東京 / 大阪 / 北海道・老舗安定性・固定 IP | 時間課金なし・API は弱め | 長期 / 固定運用・地理分散・安定志向 |
目的別おすすめ
- 時間単位で試したい → ConoHa VPS(1.8 円 / 時間で起動・停止可能、イメージ保存も可)
- Terraform で自動化したい → ConoHa VPS(API あり)(provider 未対応でも Terraform HTTP provider で対応可能)
- マルチリージョンで BCP 対応 → さくらの VPS(石狩 + 東京 + 大阪の組み合わせが強力)
選び方
- 起動スタイル: 24/7 固定ならさくら、停止/再開が多いなら ConoHa 時間課金
- コード管理: API 優先なら ConoHa
- WordPress: ConoHa のイメージが最短、既存構成移行ならさくら
- バックアップ: ConoHa は snapshot 込、さくらはオプション
よくある質問
月額で安いのはどっち?
2GB クラスでは ConoHa のほうが月額は安い傾向。ただしさくらは長期契約でのボリュームディスカウントが効きます。
時間課金と月額どちらが得?
常時稼働なら月額、週末のみ動かすような使い方なら時間課金のほうが安くなります。
SSH 鍵のインストールは?
ConoHa は管理画面から公開鍵を登録可能。さくらはコントロールパネル経由でインストール可能。
監視は別途必要?
はい、両社とも死活監視は提供しません。Infra Ops Hub Monitor や UptimeRobot で補完してください。